さわやかな秋風が快い季節となりました。
秋バラは本来の色を鮮やかに発色し香り高く、苑内の木々も赤や黄色と色とりどりに色付き始めています。
朝の凛とした空気の中お散歩をされる方も多く、深まりゆく秋を楽しまれています。
秋の暖かい日差しがたっぷりとそそぐマリアン棟のラウンジでは、今年も赤いハイビスカスの花が咲きました。
アオイ科フヨウ属の総称
世界の熱帯・亜熱帯地方に広く分布しており、約200種もあると言われています。
南国で栽培されているパパイヤですが、ローズヴィラ水戸ではたくさんの実を付けており今年も収穫の時期を間もなく迎えようとしています。
パパイヤの魅力は、健康的にサポートする豊富な栄養源を持ち合わせており「きんぴら」や「スープ」、サラダやジュースといったメニューを取り入れており、ご入居様の食卓を賑やかにしております。
マリアン玄関前に20年ものと言われる見事なブーゲンビリアが飾られています。
花言葉は「情熱」 その名にふさわしくピンクの花をたわわに付けています。
花といっても、花弁ではなく蕾を包んでいた葉(苞)の色がピンクに染まっています。
6月28日
本館中庭にクレマチスのお花が満開になり、皆様を楽しませてくれています。
4月26日
ジャーマンアイリスが満開になりました。
4月1日
紫と黄色の可愛らしいパンジーがお庭いっぱいに咲きました。
3月21日
大輪のピンクのアマリリスが咲きました。
今年も皇帝ダリアがローズヴィラ水戸の苑内に咲きました。
なかなか色付かなかったもみじも色付き始め、見事な二重奏となりました。
8月に入り、5月に植えたパパイヤの木の高さが1メートルを超えました!
白い花もたくさん咲き始め、これから秋にかけ更に大きな木となって、たくさんの実をつけてくれると期待しております♪