9月に行われました一次救命処置(BLS)に引き続き、講師の方をお迎えして救命処置講習会を行いました。
今回の講習内容は「病態別の応急手当」と題しまして、応急手当の目的・傷病者の管理法等の講話と実技を交えての講習会となり、一次救命処置の大切さを感じた講習会となりました。
例年にない雪にも関わらず春の足音が聞こえるてくるような今日この頃です。桜の芽もふらみ芽ぶきの時を待ち望んでいるかのようです。
庭の片隅にひっそりと咲く黄色い花は「シクラミニウスハートレイ」
花言葉は、「私は美しい」
お庭には、冬の寒さに冴える赤や黄色の花達がそこまで来ている春を待っています。
朝日が一段と眩しいその朝は、ローズのお庭も一面の雪景色
こちらの写真は、ご入居様が撮影して下さいました4枚の写真です。
朝日が昇り雪が木の上に残っている瞬間を捉えるために、雪深い中を歩いて撮影をした事を伺いました。
立春を迎え森の中にたたずむ別荘は一面の雪景色
桜の木々も白いお布団に包まれ、まだ固いつぼみ達も春を待ち望んでいます。
雪の降った静かな夜は、オリオン座が一段と綺麗な夜空となりました。
新年明けましておめでとうございます。
朝日が美しい穏やかな年明けとなり、ローズヴィラ水戸も新しい年を迎えることが出来ました。
今年も、年男の方のご挨拶・乾杯に始まり特別料理を囲んでの賑やかな新年会となりました。 お酒も少し入って皆様ほろ酔い気分でした。
吉田神社・水戸八幡宮への初詣・お茶会などのお正月行事も行われました。
今年も「ローズヴィラ水戸クリスマス会」が盛大に行われました。
仮装しての手品・パフォーマンス・歌を皆様にお披露目させて頂きました。
ご入居様の中には、毎年クリスマス会を楽しみにして下さり、職員のレベルも年々パワーアップしております。
皆様の笑顔を見るのが嬉しくて、今年も職員一同「おもてなし」の精神でがんばりました。
秋が深まりゆく季節となり、ローズヴィラ水戸のお庭の草木も濃く色付き本格的な冬の到来を待つばかりとなりました。
晩秋を代表する皇帝ダリアもピンクの大輪の花を咲かせており、成長すると3~4mにもなる事から「皇帝」と名づけられているそうです。
ローズヴィラ水戸では、地元の町内の方々と親睦をはかる一環として教養講座を開催しております。
今年は、税務講演会を開催し大勢の方にご出席いただきました。
「私の聴いたちょっといい話」と題して、水戸税務署副署長をお招きし講演を頂き、併せて贈与税や相続税のお話もしていただきました。
講演後は、皆様と「秋そば」の試食会を開催し地元の方との親睦を深めました。
さわやかな秋風が快い季節となりました。
秋バラは本来の色を鮮やかに発色し香り高く、苑内の木々も赤や黄色と色とりどりに色付き始めています。
朝の凛とした空気の中お散歩をされる方も多く、深まりゆく秋を楽しまれています。
秋の暖かい日差しがたっぷりとそそぐマリアン棟のラウンジでは、今年も赤いハイビスカスの花が咲きました。
アオイ科フヨウ属の総称
世界の熱帯・亜熱帯地方に広く分布しており、約200種もあると言われています。